ものを食べるのが怖い
過敏性腸症候群ガス型です。
ものを食べるのが怖いです。
目の前にある食べものがガスの元になるかもしれないと思うと
「少しくらいなら大丈夫だろうか」「避けたほうがよいだろうか」
といつも慎重になってしまいます。
自分で選べるならまだマシなのでしょうね。
ガス型を患っているのに給食をとらなくてはならない学生さんは
本当にしんどい思いをされていると思います。
ガス型は下手をしたら摂食障害、うつ、引きこもりを引き起こすかもしれない深刻な病状であることをもっと世間に周知されることを願います。
いや本当にものを食べずに生きていくことが出来たら
どんなに楽になるでしょう。
食の楽しみなんて放棄して構いません。
点滴で必要最低限の栄養を流し込んでもらって生きていけるならそれでいいです。
みんなのコメント
はじめまして。
お腹が空いた時にだけ食べられる、決まった時間に一日〇食のルールに縛られない環境って大事かもですね。
カロリー至上主義の毒親家庭だったり、学生・会社勤めとかは周りの誘いや付き合いもあるでしょうし、厄介ですねw
世間の理解は難しいと思いますよ、健康優良児がそのまま社会人になって世の中を回してますんで。小麦とか乳製品とか、いくら食べても平気な人には言っても無駄。
飲み食い以外に夢中になれるものがあればね、ちなみに僕はソシャゲのガチャですww。