死にたくなるぐらい辛い経験

初めに、私はここで忠告をする為に来ました。IBSの方は×規制×高校には絶対行かない方が良いです。倫理の先生ぐらいしか理解されません。(ガチで)保健室に女の先生は2人居ますが、私が意を決して周りに人が居ると腹痛が酷くなる事、そしておならが止まらなくなる事を話したその時、目がギョロっとしている50、40代ぐらいの女の先生には「ブフッ」と笑われ、もう一人の30代ぐらいの女の先生にはへぇーそっか程度で流されました。私はただ大変だったねと労いの言葉をかけて欲しかっただけなのに。その後はもう大丈夫？(圧)と聞かれ普通に教室へ返されました。義務教育じゃないから高校はこういう態度なのは普通なのでしょうか。いろんな高校で過ごした訳じゃないので分かりませんが、私自身おならの事については本当にフェンスの先に立ったぐらいまで追い詰められていたので笑われた(中学の時の保健室の先生が良すぎた為保健室の先生は皆優しいものだとフィルターがついてしまっていたから余計)事へのダメージでもう日はかなり経ちますが未だに寝る前とかに場所、表情、言葉、全てを思い出してしまって泣いてしまいます。席替えも(私の担任だけかもしれませんが)入学する前からずっとIBSを抱えて困っている為席は一番後ろでお願いしますと言っていますが今も席はど真ん中の状態であと一週間で2ヶ月経ちます。(そう考えると私よく2ヶ月も生きてんな(((
でも倫理の先生だけはこの学校に来てから初めて「無理しない程度にね」と励ましをして下さった先生で、腹痛が来てもトイレに行かせてくれます(一生ついてく)

IBSの方は自分を責めてしまう人がかなり多いと思います。でも絶対違います、貴方は全然悪くないです、でも誰にぶつける訳にもいかないですよね、だから矛先が自分に向きがちなのもこのIBSの怖いところです。でも本当に貴方は一ミリも悪くないですから、絶対に。むしろよくクソみたいな状況で地べたはって生き抜いていると思います。上から目線になってしまいました()
毎朝うんぴが出ない日や前日に高フォドマップ食を食べた日はいつもより不安で不安でしょうがなくて、でもいつも通り臭いと言われていつも通り病んで帰ってくるというのが当たり前になってきて、朝も昼も食べたらおならが溜まってしまう、腹痛が来るかもと思ってしまい朝も昼も食べてないため5時半ぐらいに帰ってきてから作ってくれたお昼ご飯や家食べて勿論夜ご飯は親に心配かけたくない為食べるという腸にとって最悪な悪循環にはまってしまっています。
でもそんな生活を送らない為に今出来る事(腹筋、ランニング、低フォドマップ、サプリ、etc…)を全部やり切ろうと思います?一緒に絶対治してやりましよう
長々と失礼しました