授業中の便意について（出来ればコメントお願いします）

私の場合は、過敏性腸症候群の症状の説明が載った記事を担任の先生に見せて、こういう症状で頻便になってしまうという説明をしてトイレに行きやすい席にしてもらいました。
なので、授業開始直後でも必要なら行ってしまいますね。

ただ、もし耐えられそうなのであれば授業中にトイレに行く癖もつけすぎないように、我慢できそうなときは我慢すると90分授業でも持つようになりましたね。
水下痢など、間に合わないとヤバい種類の便意とそうじゃない便意の区別は何となくつくようになってきたので。

コツは授業の内容に集中したり、足の裏やお尻やお腹以外の感覚に注意を向けたことです。

すごくしんどいですよね。役に立つ回答になっているか分からないですが・・・

授業が始まる前に深呼吸をしておく。鼻から３秒吸って１秒息を止めて口から６秒息をはく。これを３セット無心でやる。
つぎに自己暗示。授業が終わるまでは便意がこない。授業に集中しているので便意もそこそこ我慢できる。便意が来たとしても人間だからしょうがない。というふうに心の中で唱える。授業の開始しても便意が来なかったら思いっきり自分を褒める。授業もあと少し、この調子!と楽しい気分で授業を受ける。(私はマスクの下でスマイルしています)
これが一番大事なんですが、誰でもいいから学校内でお腹の調子のことを理解してくれる人を探す。見つからなかったら本当に誰でもいい。先生は当たり外れがある。親や友達、病院の先生等分かってくれる人が一人でもいるとすこしだけ安心できる。
相談者さんの症状がすこしでもよくなりますように。先生が相談者さんのことを分かってくれますように。