不安な毎日
中学3年生の女子です。
小学生6年生の頃から、意識していなくてもおならがでるようになりました
現在もそのせいで授業に集中できなくなったり、周りの人たちの目を気にしてしまいます。
最近、前の席とかになってその後ろの男の子に臭いといわれてすごくショックで死にたいなっと思ってしまいました
なんで、自分だけなんだろうとか毎日おならのことを考えてこれから考えるのかなと不安になってしまいます
担任の先生にいったら、これから高校生とかになったら席が前になってしまうこともあるから我慢してと言われました
なんで、先生はわかってくれないんだろうとおもいました
来年には、高校生になります
すごく不安です
みんなのコメント
私は中学2年生の時から、
この過敏性腸症候群と約40年付き合って来ました。
初めは、2つの学校が統合して、席が相手校の男子で、活発な子だったので、1回オナラをしてしまった時、大きな声で 臭い と言われてからでした。
それからは、毎日が地獄の日々です。
後ろに誰か居ると思うと直ぐに、ボコボコ出ます。
朝から家で何回もトイレに行き、学校の休み時間は、必ずトイレ。
担任の先生や、保健の先生に言っても、相手にされずでした。
でも、中学も高校も、絶対に休みませんでした。なんだか、悪い事をしていなあのに、負けたらダメだと毎日学校に通いました。
もちろん、クラス替えや始めての時は、色んなことが ヒソヒソと耳にきこえてきました。
自分からは、とても恥ずかしくて言えなかったけれど、日がたつにつれ、だんだんと、周りが、大丈夫?と言ってくれるようになったりしました。
この年齢になると、初めにカミングアウトしてしまいます。
やんわり、「いつもお腹の調子が悪いので、トイレがちかいです。」
今の症状は、朝からトイレに何回も行けるだけ行き、勤務先に着くと、ゴロゴロ お腹がはって、一時間に、必ず一回は、トイレに行く。大便がそこにいるけど、なかなか自力で出ない。オナラだけがボコボコ出る状態です。
そんななかで、理解してくれる人が、何人かいてくれるので、とても助かっています。やはり、自分で見きわめた人に相談も必要です。良い理解者は薬より効きます。
あらゆる病院の薬は、飲んでみて、自分には、合わないので諦めました。
対策は、金曜日の夜に市販の下剤を飲んで、全部次の日出します。
胃が空っぽの時は、ガスが出ません。食べ物は、ベジタリアン。
肉は、胃が受け付けなくなりました。あくまでも、私の場合です。
自分で、色んなことをやってみて、自分に合った物を探していく事(消臭パンツもその1つ)が大事です。
学校の場合は、先生に(又は養護教諭)相談して、席を一番後ろにしてもらいましょう。トイレに近い所で。
私が、この苦しい経験をして、得たものは、真の人を見極める事が出来たことです。
外面だけ同調して影であざ笑う人、
直ぐに声に出して言う人、
仲間を作ってイジメをする人、
今、接骨院に通ってますが、女性職員は影で私のことを「アンモニア」と言ってます。
こんな人は、いままで沢山いました。
こんな事は日常茶飯事。言われる事も当たり前と、飲み込む事も大事です。
その反面、親身になって、味方になってくれる人がいます。掛け替えのない財産です。
お互いに、日々楽しく過ごすことを考えて、これからも進んで行きましょう。
芸人のあらぽんさんが『今この瞬間を楽しく生きる』と言っていました。
この言葉は、今 私の心の支えになっています。
私も中学の頃に症状に悩み、不登校になりました。大検を受けて、進学就職して、気にならなくなっていたのですが。
経理のパート勤めを始めてから、また自覚なしに出るおならにとらわれています。
消臭パンツ以外は、何をされましたか?
教えて欲しいです。
よろしくお願いいたします。