対応して下さった学校に感謝してます。
私は高3の冬にIBSを発祥し、大学のときに「クサイ」と言われ退学しました。
しかしどうしても、看護師になりたく再度学校へいく決意をしたときに私はある覚悟を決めました。
まずは学校に自分がIBSだということ相談しました。苛めで退学したことを話しました。その上で授業や実習について話し合いました。卒業まで定期的に話し合いました。学校側は私の席を廊下側の1番後ろの席にして頂き授業中にトイレへ行かせてもらいました。
私はクラスメイトにも「学校側にも説明しているがお腹の病気でトイレへいくことが多い」と説明しました。
値段は張りますがIBSの対応パンツをはき、日常生活も気を使いました。
また休みの日はヨガや登山で趣味を楽しみ、、、
お陰さまで四年の学校生活をなんとか乗り切り看護師になることができました。
学校の先生やクラスメイトに感謝しています。
しかしながら現在もIBSとはお付きあいしていて。苛めにあった心の傷も時折痛みます。
なので投稿させていただきました。
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