今週の2階トカゲ新入荷
ブリリアントグラウンドアガマ
Trapelus agilis
♂

︎︎ ♀
ニシキサバクアガマの和名の通り、雄は顎や腹側が青く染まって美しい。
雌は青い発色はありませんが背中の赤みを帯びたドット柄がお洒落。
雌少なめですがペア取れます。
ウズベキスタンアルガタソウゲンカナヘビ
Eremias arguta uzbekistaica
こちらも中央アジアの乾燥した地域に棲息し、コウヤカナヘビややステップランナーとも呼ばれます。
いくつかの亜種が知られており、今回来たのは採集地からおそらくE.a.uzbekistaicaかと。
カナヘビ類の華奢なイメージを覆すずんぐりむっくり体型が可愛らしい。
雌少なめですがペア取れます。
ハルマヘラアオジタトカゲ
Tiliqua gigas gigas
おそらく国内で最も流通するアオジタトカゲ。
「〇〇アオジタトカゲと名前の付くアオジタトカゲが多過ぎる!何が違うの!?」
という方のために軽く解説します。
まずアオジタトカゲとはアオジタトカゲ属(学名はTiliqua)というグループで、そこにいくつかの種が存在し、さらに細かく亜種や産地の名前が付いて流通しています。
具体的にまず今回来たハルマヘラアオジタトカゲは、アオジタトカゲ(Tiliqua)の中でもオオアオジタトカゲ(Tiliqua gigas)という種で、その中の基亜種であるアンボンアオジタトカゲ(Tiliqua gigas gigas)のハルマヘラ島産ということになります。
ちなみに同じノリでセラムアオジタトカゲもただ産地がセラム島というだけでハルマヘラアオジタトカゲと同じアンボンアオジタトカゲです。
見た目もそこまで大差ありません。(ハルマヘラ島産は顔の鱗相が他産地のアンボンアオジタと少し違うらしいのですが実際に沢山見比べたことはないので参考までに。)
気を付けて頂きたいのは同じインドネシア便で来るアオジタトカゲの中でもメラウケアオジタトカゲやケイアオジタトカゲ、キメラアオジタトカゲなど。
これらはそもそも亜種が違いますし、キメラアオジタトカゲに至っては種類から違います。もちろん見た目も。
と、軽く解説しましたがアオジタトカゲは世界中で人気なため軽く調べただけでも沢山の情報が見られます。是非流通名(和名)ではなく学名で調べてみてください。
情報が無数にあったとしても学名で調べるだけで少しだけ情報の正確性が増すテクニック(?)です。
アザンも来てます↓


今回来たのはどれも小さめサイズばかりです。
飼育の自信がない方は店内でしばらくストックしている個体の購入をオススメします。
アカメカブトトカゲ
Tribolonotus gracilis
登場から現在に至るまで波はありましたが高い人気を誇る小型スキンク。
「アカメ!アカメ!」と愛称まで付き、ジメジメ系スキンク界のアイドル的存在まで上り詰めました。
飼育の難しさを聞かれることが多いのですが、個人的には1度立ち上がってしまえば、あとはやるべきことをやればしっかり飼えるトカゲだと思います。
オススメは入荷してお店でしばらくストックされた個体が狙い目です。
サルバトールモニター “ジャワ”
Varanus salvator bivittatus
「世界で3番目に大きいオオトカゲ」で有名なオオトカゲ。
とは言ってもメディアで見るようなサイズ感になるのはこの亜種ではありませんのであまり怖がらないで下さい。
ただ、こちらの亜種であっても一般的に売られている市販サイズのケージでは将来的には手狭に感じてしまうであろうことを留意しておいてください。
フトアゴヒゲトカゲ
Pogona vitticeps
‘ハイポゼロ’
‘ハイポゼロトランス’
人気の白系モルフであるゼロが複数来てます。
毎度すぐ売れてしまうため欲しい方はお早めに。
以上で新入荷の紹介となります。佐藤
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