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学校の先生、養護教諭の方に向けて、IBSの生徒には、どのように接すれば良いか、あなたの経験を元にアドバイスをお願いします。

今週の2階新入荷 ヘビ、トカゲ

お久しぶりです髪の長い佐藤です。
多忙とインフルエンザが重なり2,3週間分溜まってしまいました…すみません。

なので今回はドン引きするぐらい長いです!
ちゃんと書きたい種類もあったけどこれでもかなり端折ってます!(笑)

それでは早速新入荷の紹介に行ってみましょ~

ツマベニナメラ ​sold out
Elaphe moellendorffi
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中国南部からベトナム北部にかけての雲霧林の洞窟内やその周辺に棲息する美しいナメラで、100の花が散りばめられたような色彩から百花錦蛇(中国名)やFlower Rat Snakeとも呼ばれます。
「ツマベニ」とは「爪紅」のことで、ホウセンカなどを使って赤く染めた爪(現代で言うマニキュア)を本種の赤い頭に見立てたものと思われます。

飼育難関種としても知られていますが挑戦者は絶えず、ある意味ナメラの最高峰でもありますね。
早速お買上げ頂きました!

コクシーベニナメラ(タイベニナメラ) ​sold out
Oreocryptophis porphyraceus coxi
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中国便で来たのでCBかCR(Captive Raised)だと思われるしっかり育った極美個体。
早速お買上げ頂きました!

タイリクベニナメラ(チュウゴクベニナメラ)
Oreocryptophis porphyraceus vaillanti
個体①
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個体②(ヤング)
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中国南部からベトナム北部にかけて分布するベニナメラの一亜種。
ベニナメラといえば前述のコクシーユンナン、最近ではマレーが有名ですが、本亜種もそれらに続く流通量があります。

しかしタイリクベニナメラと言えばとにかく飼育が難しい。
そのためCB化も先に挙げた3つの亜種より遅れている印象です。

ただ、今回来た個体達はいつもと違う!
繊細で神経質な様子は見せながらもしっかりと冷凍マウスを食べています。
しかも吐き出さないしそのまま死なない!
このヘビを知っている・チャレンジしたことある方ならこの感動を共感して頂けるでしょう(笑)

そんな優秀なタイリクベニナメラが今回2匹来てます。

ユンナンシュウダ
Elaphe carinata “deqenensis”
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中国内陸南部の雲南省の標高の高い一部地域では通常のシュウダとは異なる形態が見られます。
柄はバンド調になりサイズもやや小柄で個体によっては地色が白化するものも。
そんなユンナンシュウダはかつてはElaphe carinata deqenensis としてシュウダの一亜種に数えられていましたが、現在の分類ではシュウダ基亜種(Elaphe carinata carinata)のひとつの地域個体群とされています。

今回来たのは中国CBのベビーが2匹。
ややトリートメントが必要と思われるので元々在庫している他のユンナンシュウダと併せてご確認ください。

オリーブミズヘビ(仮)
Hypsiscopus cf.murphyi
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かつてオリーブミズヘビH.plumbea は、中国南部からインドネシアにかけての広大な範囲に分布するものを長らく一緒くたにされていました。

しかし近年インドシナ半島より南方に分布する集団を従来のH.plumbea、それより北の集団を新しくH.murphyi となりました。
そのためペットトレード上ではインドネシア便で来るオリーブミズヘビは従来通りオリーブミズヘビH.plumbea(正確にはスラウェシ島に近縁がもう1種います)、中国便で来るオリーブミズヘビはH.plumbeaから分割されたオリーブミズヘビ(仮)H.cf.murphyiということになります。

ではなぜ今回中国便で来たオリーブミズヘビ(仮)をH.murphyiとせずにcf.(confer)としているのか?
それが一昨年このH.murphyiもまたベトナム北部を流れる紅河流域から東部の個体群がH.wettsteiniとして独立。
つまり中国には似たオリーブミズヘビ(仮)が2種いるということになってしまったのです。
両者はパッと見の差異があまりないので詳しく調べないと今回来たのがどっちなのか分かりません。ごめんなさい!

ちなみにこの最近記載されたHypsiscopus wettsteiniなんですが、模式標本は1929年にコスタリカでHelicops wettsteiniとして誤って報告されています。
それから100年近く経った現在、こうして紅河流域東部の個体群でその模式標本を使ってwettsteiniの名が復活した、という面白い経歴となってます(笑)

生き物の色や形だけでなく、その背景なんかも混じえて生き物を見てみるとより楽しいかもしれませんね。
そんなオリーブミズヘビ(仮)が複数来てます。

コロンビアレインボーボア ‘ブルーアイリューシ’
Epicrates maurus
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前回の‘ブラックアイリューシ’に続き今度は青い目が来ています。
メス1匹のみ。

ガンスタマゴヘビ(ミドリタマゴヘビ)
Dasypeltis gansi
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卵を丸呑みして殻だけ吐き出すユニークな摂食行動で有名なアフリカのヘビ。
昔日本で紹介された際に個体が緑がかっていたことからミドリタマゴヘビとも呼ばれます。

マドワシタマゴヘビ ​sold out
Dasypeltis confusa
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かつてはコモンタマゴヘビD.scabraのアフリカ西部個体群とされていたため、国内にも長らくコモンタマゴヘビとして流通していたタマゴヘビのひとつ。
早速お買上げ頂きました!

ニシアフリカシノビヘビ
Telescopus variegatus
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アフリカ中西部に棲息するシノビヘビ。
一般的によく流通するカワリシノビヘビT.dharaと比べて飼育の難しさや爬虫類以外の食いの悪さを指摘されますが、本種が熱帯モンスーン気候のブッシュや森林に棲むことを念頭に飼育すれば上手くいくでしょう。
具体的には長くなるので店頭で聞いて下さい。

1匹のみ。

ブラウンハウススネーク(チャイロイエヘビ)
Boaedon fuliginosus

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黒化個体ではないハウススネークの入荷は久しぶり。

複数来てます。

キタヤブコノミ ​sold out
Philothamnus irregularis

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猛毒のマンバ属Dendroaspisのように真っ黒な口内を見せつけて威嚇する綺麗な緑色のヘビ。

いつもはそこまで売れるイメージのないヘビですが、今回は久しぶりの入荷だったためかすぐ売り切れとなってしまいました。
売り切れ後も沢山の問い合わせを頂きましたが申し訳ございません。次回入荷をお待ちください。

パシフィックツリーボア(ハブモドキボア)
Candoia carinata
個体①

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個体②
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ニューギニア島とその周辺の島々に棲息する小型のボア。
個体による色彩には大きく幅があり、入荷の度にその表現の個体とは一期一会と思った方が良いでしょう。

食性は爬虫類や両生類を好みますが慣らせばマウスへの移行も可能です。
2匹来てます。

オオカサントウ
Ptyas carinata
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約4mの個体が見つかった記録もある、属内最大かつ最大級のナミヘビ。
漢字で書くと「大過山刀」で、本種含めてカサントウと名がつくヘビの断面が三角形に見えることからそれを刀に見立てて名付けられたと思われます。

中国南部からインドネシア(ジャワ島やボルネオ島から西)までの広い範囲に分布し地域による色彩に変化が見られます。
インドネシアなどの島嶼個体群は、メラニズムまでいかずとも身体が全体的に黒化した個体が見られるように思います。
今回来たのはインドネシア産で柄は少し残りつつもダークカラーな印象。

クセ者揃いのナンダ属ですが、本種は着状態さえ良ければ飼育は特別難しいといったこともなく、海外では繁殖例もあります。
食性は若い内はカエルなどを好みますが、成長と共に食性に幅が出てマウスや鳥も食べるようになるジェネラリスト。

かなり大きくなるので将来的にはそれなりの大きさのケージを準備することを心にとめておきましょう。
1匹のみ。

クロスジソウカダ
Xenochrophis vittatus

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スマトラ島ジャワ島に分布しますが中米のプエルトリコへの移入が確認されているヘビ。
魚やカエルを好み、生活様式もヒバァ属と似ていることからヒバカリのように飼うことが可能です。

1匹のみ。

シモフリオオカミヘビ
Lycodon capucinus

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Common Wolf Snakeの呼び名がある通り東南アジアで最も一般的に見られるオオカミヘビの1つで、中国南部からインドネシアにかけての広域に分布します。

数あるオオカミヘビの中でもアカマダラと並んで最も流通するオオカミヘビで、飼育もし易いことからオオカミヘビ、ひいては変態蛇の入門的存在としてもちょうど良いでしょう。

食性はヤモリを好みますが慣らせばマウスへの移行も可能です。
複数来てます。

テキサスラットスネーク
Pantherophis obsoletus

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白変個体であるリューシスティックの品種が有名ですが今回来たのは逆に珍しいドノーマル。
複数来てます。

ムジブタバナスベヘビ
Leioheterodon modestus
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マダガスカルに棲息する金色のブタバナスベヘビで、ゴールデンホグノーズやブロンドホグノーズとも呼ばれます。

よく勘違いされますが本種はコブラ上科マダガスカルヘビ科で、ナミヘビ上科マイマイヘビ亜科のシシバナヘビHeterodonとは全くの別物です。
本当になんの意味があるかは分かりませんがこの反り上がった鼻先は地面を掘ることに特化した収斂的な進化でしょう。

1匹のみ。

ベルニアキバシリヘビ
Dromicodryas bernieri
個体①
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個体②

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頭から尻尾にかけてズバッと通った太めのストライプが特徴的なマダガスカルのヘビ。
和名のキバシリとは漢字で書くと「木走(り)」。
樹上棲かと言うとそうでもないですが、尻尾は器用に巻き付けることも出来ます。
樹上でも地表でも走るオールラウンダーな走り屋と思っていただければ。

食性は爬虫類を好みますがマウスへの移行もそれほど難しくありません。
森林に棲むので多少の湿度があると良いでしょう。
飼育のイメージとしてはニシキオリンピックヘビことカザリアレチヘビが近いと思います。

2匹来てます。

イナズマヘビ
Mimophis mahfalensis

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背中線上の模様が稲妻のように見えることからイナズマヘビ。

こちらも前述の2種と同じくマダカスカルのヘビですが、本種はマダガスカルヘビ科ではなくアレチヘビ科となっています。
ちなみにアレチヘビ科Psammophiidae唯一のマダガスカル固有属。

前述のキバシリヘビの方がアレチヘビっぽいと思われるかもしれませんが触ると確かに本種の方が乾燥に強そうな質感でアレチヘビに近そうというか…言葉にするのが難しいので是非生で見て下さい。
実際に飼育は一般的なアレチヘビを飼育する感じのそれで大丈夫です。

2匹来てます。

オニプレートトカゲ
Broadleysaurus major
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オス多めで来ました。
店内在庫合わせて複数ペア取れます。

マダガスカルミツメイグアナ
Chalarodon madagascariensis
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頭のてっぺんの頭頂眼がくっきり見えることで目が3つあるように見えることからミツメイグアナ。
他にもハユルミトカゲやセルフィンリザードなど呼び方は様々。

小型でちょこちょこ動き回る姿は愛らしく、大きめのケースで複数まとめて飼うと楽しいかも。
ハーレムをつくるとオスはすんごいことになります。

2匹来てます。

ノギハラハガクレトカゲ
Polychrus marmoratus
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太い身体に細い手足、長いしっぽを持つ不思議な雰囲気の樹上トカゲ。
動きもおっとりしていてカメレオンのよう。

3匹来てます。

リボンハシリトカゲ
Cnemidophorus lemniscatus
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悔しい。とても悔しいです。
本種はニジイロハシリトカゲと呼ばれるほど素晴らしい発色を見せてくれます。
しかし輸入されるものはこうした発色がまだ途中段階の亜成体ばかり。
なので現実は「ちょっと緑の地味なトカゲ」としてスルーされてしまいがち。悔しいです…

是非「リボンハシリトカゲ」又は学名で検索してみて下さい。
そしてそこまで仕上げる楽しみ含めて本種にどっぷりハマってください。

複数来てます。

グリーンイグアナ “スリナム産”
Iguana iguana iguana
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珍しいスリナム産のグリーンイグアナ。
普段来るエルサルバドル産と比べて色が濃く見えます。

複数来てます。

カメレオンモリドラゴン
Gonocephalus chamaeleontinus
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毎度問い合わせの多い人気のモリドラゴン。
着状態に左右されることが多いので特に脱水には気をつけましょう。
2匹来てます。

ユバトカロテス(ユバトホソカロテス)
Bronchocela jubata
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細長い手足と頭胴比の数倍はありそうなほど長いしっぽが特徴のホソカロテス。
カロテスCalotesに似ますがホソカロテスはより南方で栄えるグループで一応棲み分けているようです。

こちらも止水への反応はよろしくないので直接滴下給水をするなど脱水には気を付けましょう。

4匹来てます。

ヒガシウォータードラゴン
Intellagama lesueurii
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ここ最近流行ってる国内CBがまた追加で来てくれました。
国内CBということもあって価格は以前よりかなり手が出しやすくなってると思います。

複数来てます。

キュビエブキオトカゲ
Oplurus cuvieri
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トゲトゲの尻尾が武器のように見えることから武器尾蜥蜴
ブキオトカゲはマダガスカル島で栄えるイグアナの仲間で、属内で2つの形態があることで知られています。
本種と後述のハグルマブキオトカゲは樹上での生活に適応し、それ以外は岩場で暮らし岩の隙間に潜りやすいよう身体が扁平になっています。

安価ですが見た目はカッコよく、動きもあるので飼って楽しいトカゲ。

複数来てます。

ハグルマブキオトカゲ
Oplurus cyclurus
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キュビエブキオトカゲに似ますがより小柄(25cm)。
キュビエブキオトカゲには尻尾のトゲとトゲの間に小さな鱗の列がありますが本種にはそれがありません。

複数来てます。

カスリカタトカゲ
Tracheloptychus madagascariensis
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カスリとは「絣(かすり)」のこと。
絣は異なる色の糸で織り上げることで独特の文様を表現した織物で、本種はそれに見立てて名付けられました。
同属にいる極彩色なピーターカタトカゲ(ニシキカタトカゲ)T.petersiの陰に隠れがちですが、こうしてよく見るとなんだかとっても良いものに見えてきますね。
あ、めちゃんこ丈夫で安価で飼ってて楽しい銘トカゲなので普通にオススメです。

複数来てます。

イクビマブヤ
Trachylepis brevicollis
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中東から東アフリカにかけて棲息する中型のスキンク。
棲んでる場所が場所なだけあって基本的に流通しませんが、今回は特別に国内長期飼い込みが1匹のみ来てます。

ちなみにイクビとは「猪首(いくび)」のことで、イノシシのように太く短い首を指しています。
めちゃくちゃパワフルだけど普通に触れるので身構える必要はありません。

以上で新入荷の紹介となります。佐藤

おまけ

今年も早速店内で新しい命が産まれてます。
流石にこのまま販売する訳にはいかない種類ばかりなので販売出来るようになりましたらまたご紹介致します。

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ドラゴンスネークのエケチェン。意外とビチビチです。

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おそらく世界で初かもしれないハッチリングベビーのハルマヘラヒバァTropidonophis halmahericus

ストアイベントのお知らせ!!
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投稿日: 2026年2月26日 13:04:38 閲覧数: 54PV
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